電話のお問い合わせは午前9時から午後9時まで。(但し緊急の場合は対応します)
メールの返信は電磁波過敏症の為、遅くなることがありますが何卒宜しくお願いします。
私自身が電磁波過敏症の為、ご相談のみのお電話やメールはご遠慮頂いています。
   
☆はなが居たから☆  
     
  はなは、剥離作業直後から元気がなくなり、ご飯も食べませんでした。作業員だけでも6人来ていたので、そのストレスだと思っていました。ところが作業2日目にはぐったりしてしまい、ご飯も食べず、深夜には吐血して、動かなくなってしまったので、慌てて病院に連れて行きました。
元気な頃のはな


私も作業開始2,3時間後から頭痛、吐き気、めまいで自宅前の目黒病院で点滴治療を受け、目の痛みや充血には家にあった目薬をさして、夕方には身体の痺れや背中の痛みやこわばりでまた目黒病院を受診して投薬治療となりました。

はなの様子があまりにも異常だったので、とても恐ろしくなって、東京都庁・国土交通省・目黒区役所、目黒保健所及び目黒区消費生活センター・厚生労働省に連絡して対応について相談しました。(厚生労働省の担当者には、警察にも通報した方が良いと言われ、警視庁に連絡すると目黒警察に言ってあるので行くように指示されました)
相談先全ての担当者に「猫の状況を考えると絶対に居住すべきではない。ホテルに避難させてもらって、とにかく空気測定して、必ず安全を確認してから戻るように」など指示された旨を業者に伝えるとホテルでの避難生活が始りました。
 
水様便で腹痛に苦しむ
2011年の地震による原発の事故の翌年だったこともあり、何人かの担当者から「放射能はどのくらい浴びたら身体にどのような影響があるのかわかっているけど、化学物質は全くわからないから。
水俣病もサリンの事件も猫の身体の異常からわかったのだからくれぐれも身体に気をつけて」と言われたのを今でもはっきりと覚えています。

はなは、私達夫婦にとって命の恩人のような存在です。結局、はなの健康被害で有害な化学物質を剥離作業で使用した事が発覚したわけで、はなの異常な状態があったから行政も動いて下さり、大手ハウスメーカーも対応してくれたのでした。
  はなは、10ヶ月にも及ぶ最先端の入院治療で奇跡的に一命を取りとめましたが、肝機能、腎機能、消化機能に障害が残ってしまいました。 食欲もなく食欲増進剤を投与され、腸に負担がない処方食しか食べられません。食いしん坊でお魚が大好きだったのに、痩せ細り、体重も2キロになってしまいました。
 
事故後のはな

化学物質過敏症になると、猫砂やシートにも反応してしまうのではなの世話をするのがほんとに大変になります。
私の体調が悪くなってしまった時期に何度か手放すよう医師から強く言われた事もありました。

身体がどんどん壊れていく・・・今まで普通にできていたことが次々に出来なくなっていく恐怖と絶望感はとても言葉に例えることはできません。目が見えなくなって、寝たきりの状態になって、本当に毎日孤独で、泣いてばかりいました。泣いているといつもはなが側にきてくれました。
はながいてくれたから私は生きてこれました。はなに恩返しをしないと! 
とにかく1日1日を大切にはなと過ごしたいと思います。

有害な化学物質暴露が生体に及ぼす影響ははかりしれないと実感しています。
   
 
 
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