電話のお問い合わせは午前9時から午後9時まで。(但し緊急の場合は対応します)
メールの返信は電磁波過敏症の為、遅くなることがありますが何卒宜しくお願いします。
私自身が電磁波過敏症の為、ご相談のみのお電話やメールはご遠慮頂いています。
←避難から自宅に戻るまで
 
 
都内の木造の一軒屋の自宅に戻ったら、仮住まいのホテルや管理の良い大型マンションと比べて、
こんなに近隣から様々な影響を受けてしまうのか・・・毎日実感してます。
 
化学物質過敏症になると自宅の換気にも注意が必要です。近隣での植栽の薬剤散布や工事では、作業内容によってはSDS(安全データーシート)の提供を受けることにより使用される化学物質についての正確な情報を入手し、それらの成分に応じて全ての窓を閉める、外出する、避難するなど対策する必要があります。
化管法SDS制度(METI_経済産業省) 職場のあんぜんサイト:SDS 職場のあんぜんサイト:
化学物質:GHSモデル SDS情報
農薬を使用する場合に守るべきこと 労働災害リスクアセスメント
 

都内在住で自宅前での客待ちタクシーのアイドリングで困っている方はいませんか?
タバコ臭もつらいですが排気ガスの臭いも吐き気がしてつらいです。
佐川急便やヤマト運輸やバスはアイドリングストップを遵守していますが、タクシー会社のHPには「環境に配慮」「法令遵守」と掲載していても大手のタクシー会社の乗務員でさえ条例がある事を知らないのが現状です。
化学物質評価研究機構による室内空気測定でベンゼン・ヘプタン・オクタン・エチルトルエン・ノナン・デカン・トリデカン・メチルデカン・テトラデカン・ジプロピルデカン・ペンタデカン・メチルヘプタン・テトラメチルベンゼン・トリメチルベンゼン・ヘプタメチルノナン等の自動車排ガス成分が検出されています。

  東京都条例「アイドリングストップの遵守」  
 
 
2016年9月1日に自宅に戻ってから
     
化学物質過敏症になると単なるアレルギーと違って、微量でもその個人が感作する化学物質に暴露すると呼吸困難などアナフィラキシーショックになる危険性もあるので、近隣での薬剤散布やリフォームや道路工事など事前に知らせてもらい、対応することはとても重要なことになります。
外出先でも交通機関・病院・店舗など様々な所で、化学物質や匂いのする物や電磁波に過敏だという病気の説明をして、配慮をお願いしなくてはなりません。日常生活に関わる全ての人に病気を知ってもらい、理解して頂き、健常者と共生していかなければならないのです。
化学物質過敏症は特効薬もなく病気としてはこれまでにない特異なものです。
 

2016年10月26日
クレーンが基地局の機材らしき物を近所のすみれレジデンスの屋上に搬入しているのを見つけた時はほんとに驚きました!
急いで現場の責任者の方に、はなちゃんカフェに来てもらって、電磁波対策した室内を見てもらい、電磁波過敏になった経緯や毎日の生活の大変さなど話を聞いてもらいました。設置はせずに機材を屋上に置いた状態にして、とにかく明日上司が話を伺いに来ると言って帰りましたが、本当に本当に困ってしまって夜も眠れなかったです。

すみれレジデンス
翌日の夜、auの方が2人、関電工の方が1人来訪したので、電磁波対策した室内を見てもらって、電磁波過敏になった経緯や病気のこと、はなちゃんカフェの概要などいろいろなお話しをしました。予防原則ではなくて、過敏症患者になると毎日の生活がどれだけ大変になってしまうか・・こちらの話すことを夜遅くまで真摯に聞いて下さったのがとても印象に残っています。
本当にありがたかったです。
最終的には会社の判断との事でしたが、とにかく出来ることなら基地局設置は止めてもらいたいので私も必死でした。

     

2016年12月20日
auの課長様より目黒区中央町2丁目すみれレジデンス屋上の携帯基地局設置を中止すると連絡がありました。

2017年1月11日
基地局の撤去作業が行われました。目黒病院の院長先生をはじめ地権者の皆様、KDDIや関電工の皆様の電磁波に過敏になってしまっている患者に対する配慮に心から感謝しています。
これで、はなちゃんカフェの活動を安心して続けることができます。
本当にありがとうございました。

<追加>
駒沢通りにある基地局の影響で、畳コーナーの電磁波強度が対策してもあまり下がっていないので追加工事をしなければならなくなりました。
第五世代移動通信システムも始まりましたが、これ以上室内の電磁波強度が強くならないことを願うばかりです。

基地局資材の撤去の様子
     
 
2017年2月になると中央町2丁目から中町2丁目の老朽化した水道管を新しい水道管に取り替える工事が始まりました。4月には目の前の道路工事になったので、現場責任者に化学物質過敏症のこと、はなちゃんカフェの活動、VOC研の津谷先生から頂いた「道路工事材料を低毒化した」資料を見せてお話しすると、「工事に対しては出来るだけ臭いや粉塵など影響しないように細心の注意を払うから安心して下さい。はなちゃんカフェの前の道路はより低毒化した材料で対応出来るよう社内で検討します」との事でした。(茨城県で実現するのに時間を要しているので今回はもう間に合わないと思っていましたが)

4月27日に「リアル建設株式会社」「東京水道サービス株式会社蒲田事業所」の方々や工事スタッフや協力会社の皆様で協議した結果、「仮工事は通常の物になりますが、はなちゃんカフェの前の道路は本復旧工事ではより低毒化した材料で施工します」という回答でした。
道路工事の作業の様子
茨城県道路工事資料
とてもお世話になったリアル建設株式会社の方々
リアル建設株式会社の現場責任者の方たちが、7月の本復旧工事までに使用するアスファルトの資料や安全データシート(SDS)をファイル3冊にまとめて渡して下さいました。(近隣で道路工事の際にはこの茨城県と目黒区の資料を見せてお願いしてみて下さい。詳細を知りたい場合ははなちゃんカフェに直接いらして下さい。)

目黒区道路工事資料
4月から7月と長い工事でしたが、はなちゃんカフェの予約がある日は工事を控えて下さったり、アスファルト臭いが出来るだけ出ないよう作業後もこまめに水撒きなどして下さいました。体調を気にかけて何度もいらして下さったのがとてもありがたかったし、安心して過ごすことができました。
確かに何日も朝から晩まで自宅に居ることが出来ず避難してしんどい事もありましたが、とにかくアスファルトの臭いが少なくて本当に救われました。
工事関係者の皆様には心から感謝しています。
   
 

電磁波対策追加工事を行いました。
室内天井には「ルノワール」という高周波シールド材を貼り、外壁は高周波シールド塗料を塗りました。
高周波シールド材 室内工事終了後
外壁工事 電磁波シールド塗料
塗料塗布の様子 完成写真

電磁波の対策前(185.1µW/㎡)と対策後(13.6µW/㎡)です。
(単位 µW/㎡は、マイクロワット パー 平方メートルです)
 
←避難から自宅に戻るまで
 
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